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交際して初デートまでは辿り着けるけどそこから次のデートに誘われない、婚活でお見合いを申し込まれることは多いがなぜかお見合い中に嫌な表情をされることが多い……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
スケジューリングの配慮ができていない

婚活サイトや結婚相談所のお見合いというと、お互いに顔を合わせるところからスタートと感じますよね。
しかし実際は、顔を合わせる前から異性選びは始まっています。
最初に人柄がチェックされるのは、お見合い時のスケジューリングです。
下記のような提案をすると配慮ができない人物と見なされるリスクがアップし、顔を合わせる前から印象が低下しやすいです。
・日程合わせの返信が遅い
・申込んでから直後の日程を提案する
・予定が埋まっていることを理由に1ヶ月以上先の日程を提案する
・自分が申し込んでおきながら自分側の最寄り駅に来てもらう
・お見合い相手から指定された会場を却下する
・「◯月◯日のみ」などピンポイントで希望日を指定する
お見合いの日程を相談する段階になったら、お相手の方には速やかに希望日を返信しましょう。
返信を遅らせるとその間お相手の方は他の予定が立てられなくなってしまうからです。
また、お見合い希望日をピンポイントで指定するとお相手の方がそれに強制的に合わせなくてはならなくなるので、その時点で印象が低下することがあります。
なるべく早めに希望日は何日か候補を挙げ、こちらも合わせる姿勢を見せることが大切です。
プロフィール写真が盛りすぎまたは工夫しない

婚活サイトやオンライン型の結婚相談所などの婚活ツールでは、プロフィール写真がひとまずのその人の顔となります。
なるべく多くの異性とお見合いをするためには、少しでも魅力的な外見・好ましく見える写真写りになるように工夫して撮るのがベストです。
ですが出会いの数を増やそうと思うばかりに、本人の面影がなくなるほど写真を加工するのは控えた方がいいでしょう。
写真を盛れば盛るほど実物との間にギャップが生じ、出会ったお相手の方の落胆を大きくしてしまうことになりかねません。
お相手の方はプロフィール写真に写っている人を見て「いいな」と思ってお見合いを承諾しますから、ギャップが大きくなるほど騙された感覚を味わってしまいます。
かといって、写真写りが悪かったりメイクをしないなど垢抜けない状態の写真を記載するのも印象はアップしません。
自然体で嘘をついていないことにはなりますが、写真で華やかさがなければお見合いを承諾してくれる異性の数も減少してしまいます。
顔のパーツを変形させるような加工は止めた方がいいものの、明るさを補正したり顔にメリハリがつくよう普段よりもやや濃く立体感を出すメイクをするなど写真写りの悪さに応じて対策することをオススメします。
ネガティブさが窺える表情

出会う異性が無表情だったり怒ったような険しい表情を浮かべていれば、誰でも嫌な気分になってしまうものです。
顔を合わせる前にトラブルがなかった場合は特に、お相手の方はどうして険しい表情を浮かべているのかわからず不安になるでしょう。
口角が下がり眉毛がつり上がったような険しい表情は、他者に対して厳しそう、前向きではなさそうなどネガティブな印象を与えてしまいます。
それだけでなく場の緊張感を高め、お相手の方の内面を引き出すことも難しくなる悪影響があります。
お見合いやデートなど出会いの場で暗くネガティブな表情を浮かべるメリットは何もありません。
威圧感を与えて縁を逃さないためにも、表情は明るく柔らかくすることを意識しましょう。
いきなり年収や貯金について尋ねる

結婚生活には愛や思いやりも大切ですが、同じくらいお金も無視できるものではありません。
お金が無ければ結婚生活は上手く回らなくなり、家庭不和を引き起こしやすくなります。
婚活では女性はまず男性の役職や収入、資産などのスペックに目が行くことが多いでしょう。
スペック重視の方は、出会ったらまずはお相手の方のお金周りの事情について根掘り葉掘り聞きたくなるかもしれません。
ですが出会って早々にお金に関することばかり尋ねるのはマナー違反です。
お相手の方からすれば、そうした姿勢は内面はどうでもよく持っているお金だけに用があるように感じてしまいます。
とりわけスペックが高い方はそうした部分を日頃より持て囃されていることがある分、良い心地はしないでしょう。
その人のお金周りについてはプロフィールなどからある程度察せられるので、それよりもまず内面に関わる会話を重ねていくと失礼になりません。
男性に対して上から目線で接する

若い頃にモテていた女性やボリュームゾーンよりも有利な位置に属する女性、婚活にとても高い理想を持っている女性がやりがちなのが男性に対して「上から目線」で接することです。
プロフィールの自由欄に男性のNG項目を長々と書き連ねたり、遠慮なく男性にダメ出しを行ったりしているとどんなにスペックが有利でも良縁は遠のいてしまいます。
また、男性が提案してくれたデートや話題に対して「年上のくせにそんなことも知らないの?」「こんなデート面白くない」など強く否定的な意見を言う方も選ばれるのは難しくなります。
婚活で最終的に選ばれるのは、人に好かれる努力をし続けられた可愛げのある方です。
出会う男性はこちらと親しくなるために色々工夫をしたり考えを巡らせてくれたりしているので、それをあしらうようなことは止めましょう。
初対面から本来話しづらい話題を持ち出す

「初対面の段階に対して話しづらい深刻な話ばかりする」という意見はどちらからというと女性から男性側に対して言われることが多いです。
一方で結婚を焦っている女性は少しでも早くその男性が理想に一致するか確かめたいために、お見合いや1,2回目のデートからセンシティブな話をするケースが見られます。
その話題の例としては、将来子供を持つ時期や親との同居に対する意見、具体的な結婚希望時期などが挙げられます。
婚活は結婚が目的なので、子供や結婚のことなど将来についての話題はいつかは交わす必要があります。
とはいえお見合いなど親しくないうちはまだお互いに内面の相性がいいかどうかもわからないので、将来の話をするには時期尚早です。
あまりにもガツガツして圧を感じさせると多くの男性は萎縮してしまうので、焦る気持ちを抑えてまずは内面理解から始めていきたいですね。
男性が金銭を負担するのが当然だと思っている

お見合い時の飲食の費用は、男性が負担することをルールとして掲げている婚活サービスもあります。
そのため婚活の最初期は男性にご馳走してもらう機会が多いでしょう。
しかし自分からお金は一切出さないという姿勢だと、印象は良くはなりません。
お互いに飲食が終わって店を出るタイミングを狙って化粧室に入ったり、会計時に財布を出す素振りすらしない、お金を払わずに先にお店を出ていってしまうなどの行動は不誠実な印象に映ります。
婚活の最初期段階は男性が支払いをしてくれることが多いですが、それを当たり前と捉えるのはやめましょう。
お見合いの時間は2人で作っているという意味でも、女性も支払いの意志はきちんと見せた方が誠実な印象になります。
それでもご馳走してもらった時は、ありがたくお礼を伝えるようにしてください。
仕事・家族の愚痴や自虐などネガティブな話ばかりする

婚活がうまくいかないのを他人のせいにする

婚活には努力だけではどうにもならない、運も大きく影響します。
タイミングが悪ければ相性が悪い人とばかり顔を合わせてしまうこともあるでしょう。
ですが失敗が続いた時に、それを人のせいにばかりする方は良縁が遠のきやすいです。
失敗の原因を他者にだけ求めると自己向上の機会を逃すことに繋がり、失敗のループから抜け出せなくなってしまう恐れもあります。
婚活では直接改善点を指摘してくれる人は少ないので、自分自身のことも振り返らないと失敗の原因を放置することにもなりかねません。
こちらに非がなくても出会った相手がとにかく難ありというケースもありますが、詳細に出会いを振り返るとこちら側にも改善点が見つかることは少なくありません。
その時ベストな振る舞いをしつつ、自分にも何か改善できる場所があるかもしれないと振り返る姿勢を持つことが大切です。
まとめ

以上、再び会う気になれない! 婚活の場で嫌われてしまう女性のNG行為9選 の内容でお送りしました。
婚活というと結婚意志が強い方同士が出会う場所ですから、特別な努力をしなくても自動的に結婚できるイメージがあるかと思われます。
ですが実際に交際を続けて選ばれるのは、人から好かれる努力をし続けられた人です。
お見合いで男性からお断りされることが多い方は、自分と同じような振る舞いを男性からされたらどう思うかと振り返ってみるとアップデートした方がいいポイントが見つかるかもしれません。